1995-06-08 第132回国会 参議院 法務委員会 第10号
また、具体的な案件の対応についても、やはり要作、効果に従ってそれぞれ異なってくるところでございまして、同時に併用する場合もあれば、あるいは片方だけしかやらないという場合もあろうと思います。理論的には、どちらか一方をやればこちらは立たず、許されないという関係にはないというふうに理解しております。
また、具体的な案件の対応についても、やはり要作、効果に従ってそれぞれ異なってくるところでございまして、同時に併用する場合もあれば、あるいは片方だけしかやらないという場合もあろうと思います。理論的には、どちらか一方をやればこちらは立たず、許されないという関係にはないというふうに理解しております。
生活保護制度は、生活に困窮する者が、保護の要作であります資産、稼働能力、扶養義務者の援助その他あらゆるものの活用を行ってもなお生活に困窮する場合に、無差別、平等に適用されるものでございます。また、生活保護制度は原則として要保護者の方の申請に基づいて開始をいたします。
○政府委員(小林秀資君) 現在、食品衛生法に基づく民間の検査機関の要作といたしましては、役員それから社員の人員配置や機械機具その他設備について規定をしておりまして、厚生省ではこれに基づき指定を行っているところでございます。
そこで、保護司の一般的な委嘱するための条件として法律に書いてございますが、人格、行動について社会的信望を有する、それから職務の遂行に熱意及び時間的余裕を有する、それから生活が安定していること、それから健康で活動力を有すること、こういう要作が定められておりますために、時間的余裕という観点からいきますと、委員御指摘のような点でまさに働き盛りの若い方々というものが保護司にはなかなかやっていただけないというかやりにくい
確かに要作が厳しいという御指摘もいただいておりますが、私ども建設省等とも相談しまして、やはり五分の四という特別の多数決議を要求しておりますのは、所有権の絶対性というものを反対者の関係では制限するという、そういう問題がございますから、そういう面でこの要件の緩和、現行法の規定も含めて緩和するということは極めて慎重な検討を要するということ。
それから数量につきましては、これは、全国的な流通の主体になるという立場上、かなりの量の取り扱いをしているということがやはり要作になるというふうに考えているわけでございます。 では、当面どういう基準を置くのかということになりますと、第一の区域の点につきましては、少なくとも一都道府県の区域を単位としている集荷業者であるといいますか、その集荷単位を持っているものであるということを考えております。
確かに、信託業法第一条で免許を受けているのは、また銀行関係で免許のあるのは十七行で、必要でございますけれども、現行法上現在は信託銀行に限られるんでしょう、及び外銀と合わせて十七行かもしれませんが、その土地だけの信託をやりたいということで、そうして免許申請が出れば、これは要作が合致すれば許可しないわけにはいかないだろうと思いますね。
○田中参考人 ただいま申し上げましたような書類の提出を撚糸工連から受けまして商工中金が審査いたしましたものをチェックしているわけでございますが、今回の事案は先生御案内のとおり一つには融資の要作であります組合員であること、第二には登録設備であるということにつきまして確認すべき連合会の幹部がその立場を利用しまして虚偽の申請を行ったということのために私ども発見できなかったということでございます。
○小林(俊)政府委員 ただいまの御質問は入国適格要作との関連かと存じますけれども、この問題については、いまだその入国適格要件すなわち入管法第五条に照らして適格であるかどうかという判断を必要とする事態が生じておりませんでしたので、現在までのところその点につきましても判断をいたしておりません。
認可については、逆に言えば構成要作というか、ある程度条件がそろって、状況判断というかそういうものが加味されるということで、文章でこういうふうに規定をするというものはたい。
ただいま先生から御指摘のございましたAタイプ、Bタイプ、それぞれ要件がございまして、特にまずAタイプにつきましては、保温性、これは零度Cから二度Cの水の中に六時間つかっておりまして着用者の直腸温度が二度C以上下がらないというようなことを基本にいたしまして、その他、浮力性、運動性、防水性、その他作業のしやすさというようなことがいろいろ要作で要求をされておるわけでございます。
料金が高くて経費がかさむこと、厳しい要作、条件に適合する車庫がなかなか見つからないということであります。こうした実態を見ろと、車庫に対する規制が厳しいことが、今日タクシー業者の負担を重くしていることは明らかだと思うのです。
同日 辞任 補欠選任 中路 雅弘君 東中 光雄君 ――――――――――――― 十一月二十四日 田中元首相に対する議員辞職勧告決議案等に関 する請願(河上民雄君紹介)(第三一二九号) 同外一件(下平正一君紹介)(第三一三〇号) 同(山本政弘君紹介)(第三一三一号) 同(飛鳥田一雄君紹介)(第三二三九号) 同(上原康助君紹介)(第三二四〇号) 同(枝村要作君紹介
同外一件(土井たか子君紹介)(第一六三〇号) 同外一件(馬場昇君紹介)(第一六三一号) 同(福岡義登君紹介)(第一六三二号) 同(村山喜一君紹介)(第一六三三号) 同外三件(湯山勇君紹介)(第一六三四号) 同(阿部助哉君紹介)(第一六八一号) 同外一件(井上泉君紹介)(第一六八二号) 同外二件(石橋政嗣君紹介)(第一六八三号) 同(上田哲君紹介)(第一六八四号) 同外一件(枝村要作君紹介
山田耻目君紹介)(第二八五号) 国民の医療改善に関する請願(田中伊三次君紹 介)(第二八六号) 国立筋肉総合研究所設立に関する請願(野田毅 君紹介)(第二八七号) 同月十七日 国立病院・療養所の廃止及び地方移管反対等に 関する請願(金子みつ君紹介)(第四一七号) 同(浦井洋君紹介)(第五〇八号) 同(簑輪幸代君紹介)(第五〇九号) 漢方薬の健康保険適用除外反対に関する請願 (枝村要作君紹介
(中島武敏君紹介)(第一七三二号) 同(松本善明君紹介)(第一七三三号) 同月八日 田中元首相に対する議員辞職勧告決議案等に関する請願(阿部助哉君紹介)(第一七六六号) 同外四件(甘利正君紹介)(第一七六七号) 同(五十嵐広三君紹介)(第一七六八号) 同(井岡大治君紹介)(第一七六九号) 同外二件(井上泉君紹介)(第一七七〇号) 同(井上普方君紹介)(第一七七一号) 同外一件(枝村要作君紹介
久保田円次君 亀井 善之君 西岡 武夫君 佐藤 信二君 野上 徹君 ————————————— 十月十七日 私学助成の増額に関する請願外一件(土井たか 子君紹介)(第四一六号) 文化予算増額に関する請願(中馬弘毅君紹介) (第四四〇号) 公立幼稚園の定数法制定に関する請願(井上一 成君紹介)(第四六五号) 同(上田卓三君紹介)(第四六六号) 同(枝村要作君紹介
小沢 辰男君 木野 晴夫君 古賀 誠君 斉藤滋与史君 白川 勝彦君 田邉 國男君 谷垣 禎一君 津島 雄二君 戸沢 政方君 友納 武人君 中尾 栄一君 中野 四郎君 長野 祐也君 浜田卓二郎君 船田 元君 山下 徳夫君 池端 清一君 枝村 要作君
派遣委員は、上原委員長を団長として、自由民主党の逢沢英雄君及び工藤巖君、公明党・国民会議の柴田弘君、民社党・国民連合の横手文雄君、日本共産党の野間友一君、それに私、日本社会党の田中恒利の七名でありましたが、ほかに、島根県では吉原米治君並びに栂野泰二君、山口県では枝村要作君の地元選出議員の方々の御参加を得まして、現地の実情をつぶさに調査いたしてまいりました。
伊藤宗一郎君 小沢 辰男君 木野 晴夫君 古賀 誠君 斉藤滋与史君 白川 勝彦君 田邉 國男君 津島 雄二君 戸沢 政方君 友納 武人君 中尾 栄一君 中野 四郎君 長野 祐也君 浜田卓二郎君 船田 元君 山下 徳夫君 池端 清一君 枝村 要作君
中路雅弘君紹介)(第四〇五号) 八六 基準看護指定病院入院患者の付添看護婦等容認に関する請願外一件(青山丘君紹介)(第四三一号) 八七 同外一件(春日一幸君紹介)(第四三二号) 八八 同(近藤豊君紹介)(第四三三号) 八九 同外一件(塚本三郎君紹介)(第四三四号) 九〇 老人福祉に関する請願(和田耕作君紹介)(第四三五号) 九一 じん肺法の改正に関する請願(枝村要作君紹介
文雄君 小林 政子君 渡辺 貢君 石原健太郎君 出席政府委員 通商産業大臣官 房審議官 野々内 隆君 委員外の出席者 商工委員会調査 室長 中西 申一君 ───────────── 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 請 願 一 灯油価路の引き下げ等に関する請願(枝村要作君紹介